アーカイブス 封印された「アルメニア少年の預言」(2)

  • 2020.04.17 Friday
  • 23:16

メールニュースNo94. 封印された「アルメニア少年の預言」(1) 2017年01月13日 金曜日配信」の続きです。
それはフル・ゴスペル・ビジネスメンズ・フェローシップ・インターナショナル(英語でFull Gospel Businessmens Fellowship International、略してFGBMFI)の創始者であるアルメニア系アメリカ人の実業家、デモス・シャカリアン氏の著書で、『 『地上最大の成功者』 あるクリスチャン実業家の証し』から、少年預言者の預言の内容の前半部分を分かち合いました。

 

今回はその預言を信じてアメリカに渡り、大虐殺から免れたデモス氏の一家のアメリカでの話しです。

デモス・シャカリアン 述、 ジョン・シェリル 記録 『 『地上最大の成功者』 あるクリスチャン実業家の証し』 より

 

英語原版タイトルは"The Happiest Person on the Earth"

以下は日本語版抜粋ページ箇所の内容

 

ここから、抜粋部分的引用開始。

 

32〜33ページ

私自身の他に、今や飯場は、納屋で私たちのそばで働くメキシコ系アメリカ人で一杯になり、父と私はもうその頃にはスペイン語を話すことができるようになっていました。
お互いに語り合った彼らのメキシコの話と、アルメニアの生活を回想する父の話と、どちらが相手の話をより楽しんで聞いていたことか、私にはどちらとも言えません。

 

人々は少年預言者エフィムのこと、あるいはマガーディチ・ムシェギアンがどのようにして父の誕生を予言したかを何度聞いても聞きたりませんでした。

 

新しく働き手が加わる度毎に、父は物語をはじめから全部やり直さなければなりませんでした。

その後、父はいつも、かつてロサンゼルスのフラットと呼ばれているこの地域で行われた最大の葬式を説明したものでした。
それは1915年のエフィムの葬式です。エフィムはグレス通りの教会(集会がアルメニア語で行われていた)ではなく、数ブロック離れたところにある、ロシア語を話す教会に出席していました。

 

あの大規模な葬式の日、それら2つの教会の会衆が一緒に集まったばかりではなく、正教会のアルメニア人やロシア人も「狂気じみたペンテコステ運動」への反感をぐっと押さえて、集会に出席しました。
それは、彼らの中にも、エフィムの預言を信じてアメリカへ来た人々が大勢いたからでした。

 

「それで、まだ開けてない方の第二の預言はどうなりましたか?」とメキシコ系アメリカ人が訪ねました。

「それはまだ、エフィムの息子が保管していますよ。」

「もし、あんたがそれを開ければ、あんたは死ぬのかね。」

「主が指名された者ではない限りはな。」

「そりゃ、いったい誰だというのかね。」

もちろん、それは誰にもわかりません。

 

285〜286ページ

「私は、その昔、少年預言者に与えられ、未だに封じられたまま開かれていない、第二のメッセージを思い出しました。
それは、主の再臨の直前、アメリカのクリスチャンたちを襲う大迫害を予告しているのでしょうか。

 

個人的には、私はそう思っています。
その時に備えて、御霊が私たちに今注がれているのだと思うのです。

キリストの体全体に益になるために、主の体にしっかり結び合わせ、その体の中で、その人にしかできない仕事を各人に割り当てるために。

 

いったい誰が、あのメッセージを開いて教会のために読むことを仰せつかるのか。たびたびいぶかるのです。

しかし、それは大事なことではありません。

 

大事なことは、神が私たち一人一人に行きなさいと言われることなのです。
何であれ、神が与えて下さった賜物を携えて行きなさい − 自分に与えられた賜物を見出した使うとき、周囲の世界の情況がどうあっても、私たちは世界で最もしあわせな者となることを承知して − 行きなさい。」

 

以上、引用終了。

 

まだ開けてない方の第二の預言、封印されたままの第二のメッセージとは、それから遠い将来、そこ(カリフォルニア−アメリカ)から逃れなければならない時が来るという預言のことです。
それは時が満ち、主から選ばれた者だけが封筒を開けて、教会のためにその預言を読むことができ、時が満ちないうちにそれを開ける者は死ぬであろう、と告げられたのです。

 

この著著の日本語版の発行が1975年とありますから、まだ当時は明らかにされていなかったことになります。
うっすらと、恐怖を覚えるのは、著者のデモス氏が、著書の最後に「主の再臨の直前、アメリカのクリスチャンたちを襲う大迫害を予告しているのでしょうか。個人的には、私はそう思っています。その時に備えて、御霊が私たちに今注がれているのだと思うのです。」という箇所です。

 

この本の日本語版の発行が1975年ですから、原版である英語版はもっと早い時期に発行されたこことになります。
その時すでに、著者自身封印された第二のメッセージはアメリカのクリスチャンたちへの大迫害だと予想していたのです。
実はここ数年前から、その可能性を全く否定できないような、様々な情報が入っています。

 

もし、機会があればそれについて分かちあうこととします。

さて、その第二のメッセージの内容ですが、筆者もその後が気になり、数年前から検索しましたが、ヒットしませんでした。
英語で検索すると、それと思われる内容がヒットしました。

それと思われる内容について次回配信いたします。

 

いずれにせよ、私たちは聖書が語っている終わりの時、困難な時代に心備えをしなければならないのです。

(続く)

 

メールニュースNo95. 2017年01月15日 日曜日配信

世界統一宗教について ビホールド イスラエル(Behold Israel)から

  • 2020.04.03 Friday
  • 21:10

先日3月27日アップの「世界統一政府への布石か? イギリス元首相、「世界政府」を呼びかける」で、世界統一宗教の布石について触れました。

 

Behold Israel(ビホールド イスラエル)の Amir Tsarfati(アミール・ツァルファティ)氏が、世界統一宗教について言及しています。

日本語訳の字幕があるので、是非視聴してください。

 

『世界統一宗教のおこり By アミール・ツァルファティ』

https://www.youtube.com/watch?v=bo9W6r2Z4H0

アーカイブス キリストのからだから異教神礼賛を取り除こう2

  • 2020.04.03 Friday
  • 15:47

教会の記念写真撮影でも必ずといっていいほどなんらかのポーズやサインを目にすることがあります。
年配者は殆どしないのですが、青年層、特に教会学校の子供たちの撮影サインに、人差し指と中指だけを突き立てる「vサイン」とも「ピースサイン」とも言われるサインを見かけます。
世俗一般では写真撮影では当たり前になっていますが、その由来や意味を追求する者はそう多くいません。

 

vサインの由来

 

14世紀から15世紀のイギリスとフランスの間で行われた百年戦争がはじまりとされています。
イギリスの弓兵(きゅうへい)は長弓(ちょうきゅう)でフランス軍を圧倒しました。そのため捕虜にされたら二度と弓を引けないように指を切り落とされることがあったそうです。。
「切り落とせるなら切り落としてみろ」と挑発(ちょうはつ)のために見せ付けたという説があります。

 

普及

 

1960年代にベトナム戦争に対する反戦デモや、ヒッピー文化で平和を願う印として広く行われました。
平和を願う、ピースサインとしての聞こえはいいのですが、ヒッピー文化はそれまでの伝統、権力やシステムに対する抵抗・反抗からドラッグや性的乱れ、東洋宗教や神秘主義に走ったりしました。
中には共同体を形成する者まで現れました。

 

vサインのオカルト的側面

 

注目すべきこととして、第二次世界大戦中にイギリスの首相チャーチルが頻繁(ひんぱん)に使用しました。
同じ時期に20世紀最大の魔術師とされるイギリスのアレイスター・クロウリーは自らが発案者だと主張しました。
彼によると、ナチスドイツのかぎ十字に対抗するため、☆つまり五芒星(ペンタグラム)の魔力を応用したと主張しました。
☆を逆さにした逆さペンタグラムは、ヤギの頭を持つ悪魔「バフォメット」を象徴し、その角を表すとも言われています。

 

逆さペンタグラムは天界を追われた堕天使長ルシファー(サタン)のシンボルでもあります(イザヤ14:12−15、黙12:7-9、ルカ10:18)。

 

vサインはシルエットが角を持つ悪魔になるとも言われています。

クロウリーによれば、Vサインの正式な名称は、「アポフィスとタイフォンのサイン」とのようです。
「アポフィス」は、古代エジプトの悪魔の化身のことで、世界に闇と混沌(こんとん)をもたらすといわれました。
「タイフォン」は、タイフォーン(台風)の語源にもなり、砂漠の悪神、つまり破壊力を表わすようです。

普及となったきっかけやオカルト的意味を考えた場合、一般的であっても好ましいものとは思えません。
教会は頭となっても尾となることなく、主を讃える新しいサインを創造し、広めてはどうでしょうか。

(キリストのからだから異教神礼賛を取り除こう 終わり)

 

メールニュースNo.72 2016年04月05日  火曜日配信

アーカイブス 封印された「アルメニア少年の預言」(1)

  • 2020.04.01 Wednesday
  • 20:45

今回は筆者が分かち合うべきか、控えるかしばらく検討していた話題を配信します。
タイトルは何か胡散臭い、非聖書的な雰囲気が漂って、警戒される方もいらっしゃるはずです。
もっと別のタイトルする選択もありますが、検索しやすいようにネットで出回っている同じタイトルにしました。

これは、フル・ゴスペル・ビジネスメンズ・フェローシップ・インターナショナル(英語でFull Gospel Businessmens Fellowship International、略してFGBMFI)の創始者の自叙伝の一部内容です。

 

その自叙伝のタイトルは『 『地上最大の成功者』 あるクリスチャン実業家の証し』で、原文英語の題名は"The Happiest People on Earth"です。

 

 


この本は非売品で、ペンテコステ系教会に無料配布されていました。
筆者もその恩恵に預かり、所有しています。
非常に重要な内容を含んでいますが、30年ほど前のことで、当時、一緒にもらったはずの主にある兄姉ですら、内容を問うと覚えているのはわすかです。

 

その内容はもちろん、聖書中に見出すことはできません。

しかし、今後終末に起こるかもしれない未曾有宇(みぞうう)の患難(かんなん)を思わせる内容です。
現在進行しているさ様々な出来事に鑑(かんが)みますと、聖書が指摘している困難な時代に重なって写ります。

FGBMFIはキリスト教ペンテコステ派に属するアルメニア系アメリカ人の実業家、デモス・シャカリアン氏(1913-1993年)によって創設された団体です。

 

デモス氏の祖父の時代、一家はアルメニアにいました。現地ではロシア系で、少年預言者と呼ばれたエフィムという名の字の読み書きできない少年が幻を見せられました。
それはトルコ人イスラム教徒によるアルメニア人クリスチャンの大虐殺の幻でした。
デモス氏の祖父とその幻を信じた人々はアメリカに渡り、トルコ人イスラム教徒による大虐殺から免れることができました。
その一部の抜粋を分かち合います。

 

デモス・シャカリアン 述、 ジョン・シェリル 記録 『 『地上最大の成功者』 あるクリスチャン実業家の証し』 より

英語原版タイトルは"The Happiest Person on the Earth"

以下は日本語版抜粋ページ箇所の内容

 

ここから、抜粋部分的引用開始。

11〜15ページ 

「その人の本当の名前は、エフィム・ゲラセモヴィッチ・クラブニケンで、特筆すべき経歴の持ち主でした。
彼はロシア系で、その家族は、国境を越えてカラカラに永住した最初のペンテコステの群に属していました。
幼少時代からエフィムは、祈りの賜物を現し、しばしば長い断食を続け、四六時中祈っていました。
カラカラの誰もが知っているのですが、エフィムが十一歳の時、再び主が、徹夜の祈りに召しておられるのを聞きました。

 

今度は七日七晩続けましたが、その間に彼は幻を見ました。

それ自体は何も珍しいことではありませんでした。事実、祖父はよく、そんなに長い間食べることも眠ることもしなければ、誰だって何か見え始めたりするものた、とぶつぶつ言っておりました。
しかし、エフィムは七日間になし得たことは、そう簡単に説明できないことです。

 

エフィムは読み書きができませんでした。
にもかかわらず、彼がカラカラの小さな石造りの家の中に座っている時、自分の前に図表と美しい手書きの文字で書かれたメッセージの幻を見たのです。
エフィムは紙とペンを求めました。

そして、七日間、家族が食事をするための荒削りの板のテーブルのそばに座って、目の前を通り過ぎて行く文字の形や図を苦心して写したのです。

 

それが終わると、写したものを、村で字の読める人たちのところへ持っていきました。

すると、この文盲の子どもが、ロシア文字で一連の教えや警告を書き上げていたことがわかりました。
いつとははっきり指定されていなが、将来カラカラのクリスチャンはみな、恐ろしい危険に出会うようになる、と少年は書いていました。

 

その辺一帯に、筆舌に尽くしがたい悲劇が襲ってくる時を預言したのです。
その時には、幾千万の老若男女が虐殺されるというのです。
その地方の人々はみな逃げ出さなければならない時が来る、と少年は警告しました。
人々は海の向こうの国へ行かなければならないというのです。

今まで地理の本を見たこともないというのに、少年預言者は、脱出するクリスチャンたちが行くべき所をはっきり示した地図を描きました。

 

大人たちが驚いたことには、非常に精密に描き出された海は近くの黒海やカスピ海、あるいは遠く離れた地中海でさえなく、なんと、はるかかなたの想像も及ばない大西洋だったのです。
それについて疑問の余地はなく、海の向こうの大陸がどこかもはっきりしていました。
地図にはアメリカの東海岸が明白に描かれていました。

 

しかし、避難民たちはそこに安住してはいけない、と預言は続いていました。
新大陸の西海岸に達するまで、旅を続けなければならない。
そこで神は彼らを祝福し繁栄させ、子孫たちを諸国民に対する祝福とする、と少年は書いたのです。

 

しばらくして、エフィムはまた第二の預言を書き出しました。
しかし、皆に知らされたことは、さらにもっと遠い将来についての預言で、人々はもう一度逃れなければならない時が来るということでした。

 

エフィムは両親に頼んで、この預言は封筒にいれて封をしてもらい、預言について与えられた指示を繰り返しました。
幻の中で彼は、将来の預言者 − この仕事のために主に選ばれた者 − のみが封筒を開けて、教会のためにその預言を読むことができ、時が満ちないうちにそれを開ける者は死ぬであろう、と告げられたのです。

さて、カラカラの多くの人々は、この少年の空想物語を微笑して聞いていました。
確かに「奇跡的な」筆記については、何か納得のいく説明がなければなりません。

 

ひょっとしたら、村全体にいたずらをするつもりで、密かに読み書きを習ったのかもしれません。

しかし、他の人々はエフィムは少年預言者と呼び慣れており、メッセージが本物でないなどとは思ってもいませんでした。
新しい政治問題のニュースが、アララテの周囲の平穏な丘陵地帯に届く度ごとに、人々は、もう黄ばんでいるページを取り出しては、またしても読みなおしていました。

 

マホメット教のトルコ人とキリスト教のアルメニア人との間の問題は、緊張の度合いを強めているようでした。
一八九六年八月 − 祖父が片目のつぶれた牛をほふるより四年も前のこと − トルコ人の群れが、コンスタンチノープルの路上で、六千人以上ものアルメニア人を殺害したではありませんか?

かし、コンスタンチノープルは遠い所ではあったし、あの預言が与えられてから何年も経過していました。
聖書の預言は、その出来事の何十年も、時には何百年も昔に与えられたことは事実です。
しかし、祖父を含めてカラカラの大多数の人々は、聖書が完成したことによって、あのような本物の預言の賜物は終わったもの、と信じていました。

 

ところが、今世紀に入って少したった頃、エフィムは、五十年近くも前に書いた預言の言葉が成就する時は近づいている、と発表したのです。

 

「アメリカへ逃れなければならない。ここに残る者はみな滅ぼされてしまうだろう。」

カラカラのあちらこちらで、ペンテコステ系の家族たちは荷造りをし、ずっと昔からの先祖の財産を後に残しました。
エフィムとその家族は最初に出発する群れの中にいました。

 

ペンテコステ派の群れがアルメニアを出発する度に残留した人々はあざ笑いました。
懐疑的で、不信仰な人々は − 多くのクリスチャンたちも含めて − 神は現代においても、現代の人々に詳細で、適格な指示を与えることができることを信じようとしなかったのです。

 

しかし、その指示の正しいことが証明されました。
一九一四年、想像を絶する恐怖の時期がアルメニアを襲ったのです。
トルコ人は、情容赦ない強引さで、住民の三分の二をメソポタミヤの砂漠に追い出す血なまぐさい仕事に取りかかったのです。
カラカラの全住民を含めて百万人以上もの老若男女が死の行進の最中に死んでいきました。
他の五十万人は自分たちの村で虐殺されました。

 

これは後で、ヒットラーがユダヤ人絶滅の青写真をあてがうことになりました。
「トルコがアルメニア人を根絶したとき、世界は干渉しなかった。今度も干渉しないだろう。」と彼は部下に話したのです。

包囲されていた地域をやっと逃れてきた少数のアルメニア人たちは、偉大な英雄の話を伝えてきました。
時々、トルコ人たちは、クリスチャンたちに、信仰を否むなら代りに命は助けるという機会を与えたのです。
好んで用いられた方法は、一群のクリスチャンを納屋に閉じ込め、それに火を放つことでした。
「キリストの代りに、モハメッドを受け入れるなら、ドアを開けてやろう。」というのでした。
幾度も幾度も、クリスチャンたちは炎に包まれながらも、讃美歌を歌いながら自ら死を選んでいきました。

少年預言者の警告を受け入れて、アメリカに避難した人々は、非常なショックをもってこの知らせを聞きました。」

 

以上、引用終了。

 

このアルメニア人虐殺は歴史的事実で、フィクションではありません。
世俗のメディア(1)ですら、「預言の警告」という文言が盛り込まれた記事を掲載してあります。
世俗以上にクリスチャンは心を研ぎ澄ませて、この世の行き様に注意を払わなければなりません。


筆者が特に注目したのは、「聖書が完成したことによって、あのような本物の預言の賜物は終わったもの、と信じていました。」、「懐疑的で、不信仰な人々は − 多くのクリスチャンたちも含めて − 神は現代においても、現代の人々に詳細で、適格な指示を与えることができることを信じようとしなかったのです。」という文章です。

 

現在でも、福音派のある教団は、汽灰13:8,11を根拠に預言、異言、奇跡は終わったと解釈します。
聖霊のわざは使徒時代だけではありません。
私たちが引き上げられるまで、みわざをなされます。

他に注目したことは、「しかし、皆に知らされたことは、さらにもっと遠い将来についての預言で、人々はもう一度逃れなければならない時が来るということでした。」という文章です。

 

デモス氏の祖父はアメリカ東部から西部のカリフォルニアまで移動し、そこを安住の地としました。
しかし、第2の預言には、そこからも逃れなければならないとあるのです。

 

自由の国アメリカで、クリスチャンに対する迫害があるとでもいうのでしょうか?
多くの人々には信じがたいことです。
一度はたまたま的中しただけで、二度目は外れるのでしょうか?

しかし、昨今の情勢を見ると、自由はつかの間でいつそれが失われるかもしれないのです。

(続く)

 

(1)Will Stewart, 6, Feb.2016 "EXCLUSIVE: Keeping Up With The Kardashians circa 1900! How Kim's ancestors heeded prophet's warning of looming slaughter to escape rural Armenia for a new life in the U.S."
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2939622/Keeping-Kardashians-circa-1900-Kim-s-ancestors-heeded-prophet-s-warning-looming-slaughter-escape-rural-Armenia-new-life-U-S.html
Mail Online

 

メールニュースNo94. 2017年01月13日 金曜日配信

アーカイブス キリストのからだから異教神礼賛を取り除こう1

  • 2020.04.01 Wednesday
  • 11:03

もうすぐ復活祭です。

 

主イエス・キリストの復活を祝う祭りは、「復活祭」よりも「イースター」で広く知られています。
しかし、私たちが教会行事で疑問なく使用しているこの言葉は聖書のどこにも出てきません。

 

イースターの語源には諸説あり、有力なのは、ゲルマン人(現在のドイツや中部ヨーロッパの民族)の神話に出てくる春の女神「エオステレ」、「オースターン」から由来している節です。
あるいは古代中東で崇拝されていた豊穣(ほうじょう)の女神「イシュタル」と融合したとも考えられています。
ともに春の女神をたたえる春節祭であることを示しています。

 

一方、復活祭をロシア語では「パスハ」、イタリア語は「パスカ」、スペイン語では「パスクワ」と呼び、これはユダヤ教の過ぎ越しの祭りを表す「ペサハ」から来ています。

 

福音書でも主は十字架にかかる前の晩に弟子たちと共に過ぎ越しの祭りを行いました。
ちょうどこの時期が過ぎ越しの祭りと時節が近いので、主の復活を祝う祭りの語源となったようです。

 

復活祭にかかせないのが色つけタマゴや絵付けタマゴです。
これは復活祭まで蝋に浸して保存していた方法が、蝋を用いて色や絵をつけるようになったといわれています。
さらに生たまごと区別するために色づけをしたとの説もあります。

その他イースターバニーとしてのウサギはたくさん子どもを産むので、豊穣のシンボルとしてキリスト教以前から春節祭の脇役だったようです。

 

それまで異教世界だったヨーロッパは、福音化によって異教の習慣に聖書的意味づけをされるようになりました。
具体的にはイースターエッグはキリストの復活、色付けタマゴの赤色は十字架上で流された主の贖いの血潮の象徴、緑色は冬になっても枯れない常緑樹(じょうりょくじゅ)の永遠のいのち、黄色は黄金としてキリストの神性を表す象徴とされました。
それはちょうど、もともと聖書になかったクリスマスツリーの飾りつけと同じです。

 

さらに、主の葬りから復活までを一部始終立会い、それを目撃したのがウサギとされています。そのウサギは人間たちに神の御子がよみがえったことを伝えたいが話せないので、色つきタマゴを人間たちの家々に置いて行くことで伝えようとしたとされました。

異教習慣を福音によって仕立て直して福音的意味付けをし、創造主に栄光を帰すことはまちがいではありません。これを神学用語で「文脈化(ぶんみゃくか)」と言います。

 

クリスマスも元々はヨーロッパの冬至祭や、中東由来のミトラス教の太陽神「ミトラス、あるいはミトラ、ミスラ」の復活を表しており、聖書のどこにも出てきません。

 

第一、この時期イスラエルは初めの雨で雨季にあたり、降誕された御子を礼拝した羊飼いたちが野宿できるはずがありません。
この冬至祭は*無礼講(ぶれいこう)でかなり乱れたものだったようです。

 

現代日本ではクリスチャンでないものたちによる商業主義的な祭りになっており、マスコミも「クリスマスは誰と過ごす?」と話題をかかげています。

 

教会が「本当のクリスマスは教会で」の伝道フレーズも虚しく、その夜は「聖夜」ならぬ「性夜」となり、起源の性質を反映するものとなってるのが世俗一般の現状です。

 

クリスマスツリーも聖書に関係ありませんが、元々は冬でも枯れないモミの木に強い生命力が宿ると信じていた樹木信仰でした。
それをキリスト教の宣教師たちが死に打ち勝ったキリストに置き換え、モミの木の頂点にキリストの象徴として星をつけました。
さらにそこから周りをガーランドやオーナメントで廻り流れ下る装飾は、主から出た福音の祝福は世界を全ての人に駆け巡ると意味づけしました。

その星を目当てに御子を拝しに旅した東方の博士たちの物語が、降誕劇(クリスマスページェント)です。

 

冬至を境にして日が長くなるから、太陽神ミトラの復活として祝っていた冬至祭を「義の太陽」(マラキ4:2)として主イエス・キリストの祭りに置き換えました。

 

つまり、私たちが正統なキリスト教と信じているものは、もともとユダヤ的だった福音がヨーロッパに渡り、現地の異教の祭りを福音によって仕立て直したものでした。

 

復活祭やクリスマスは異教起源だからやめようといっているのではありません。
色タマゴやクリスマスツリーを排除しようといっているのでもありません。
それは福音的意味づけをされたので問題ではありません。

問題はその呼び名にあるのです。つまり、「イースターおめでとう」は誰を讃えることになりますか?
直訳するなら「春の女神エオステレ様おめでとう」、「イシュタル様おめでとう」と言っていることになります。

 

古代中東のイシュタル信仰はことさらひどく、イシュタルの神殿では性儀式、つまり神殿売春が行われていました。
金持ちであろうと貧しい生まれであろうと、バビロンの娘たちは一生に一度神殿の前に座って指名を受けた男に身を捧げなければ家に帰ることができなかったといわれています。

 

聖書は「大淫婦バビロン」(黙17・18)とその淫乱さの象徴としてあげています。
イシュタルは金星を象徴する点でサタンとなった天使長ルシファーと似ています(イザヤ14:12−15)。

サタンは巧妙に教会の伝統行事に根株を残し続けていました。

 

私たちは惰性に流されていたことに気づき、習慣だからといって内なる聖めと改革をあきらめてはなりません。

この復活の時節にあたり、皆様が死に打ち勝った復活の主の力で満たされて聖められて前進することを祈ります。

「復活祭おめでとう」、「イエス様の復活おめでとう」。

 

*無礼講:身分・地位の分け隔てなく行う宴会や祭り。

 

メールニュースNo.71  2016年03月21日  月曜日配信

世界統一政府への布石か? イギリス元首相、「世界政府」を呼びかける

  • 2020.03.27 Friday
  • 23:08

世界統一政府への布石か? イギリス元首相、「世界政府」を呼びかける

 

いよいよ来たか! ワンワールド、ニューワールドオーダーへの走りのニュースが本日飛び込んできました。

 

日本語の時事ドットコムの引用です。

 

出典は https://www.jiji.com/jc/p?id=20200327085958-0034376151 から。

 

以下全文引用開始。

 

「世界政府」を提案

 

英国のブラウン元首相(写真)は世界の主要国の指導者に対し、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けた。

医療・経済両面での危機に対応するためだという。

英紙ガーディアンが26日に報じた=2010年撮【EPA時事】

 

以上引用終了。

 

写真付きでわずか数行しかありません。

 

あまりにもの足りないので、グーグルで検索したら、いくつか報道機関が掲載していました。

 

イギリスのインデペンデント紙を今度はグーグルAIに頼らず(似た言い回しはありますが)、独自翻訳での提供です。

 

以下は

 

Former prime minister who led response to 2008 financial crisis calls for international taskforce to distribute medicine, equipment and build multilateral cooperation

 

Coronavirus: Gordon Brown calls for new global government to fight impact of Covid-19

 

https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/coronavirus-gordon-brown-global-government-un-g20-covid-19-a9427376.html 

 

Fri. Mar. 27, 2020  Harry Cockburn

 

から、全文引用を日本語訳にしました。

 

ここから引用開始。


コロナウイルス:ゴードン ブラウンはCovid-19の影響と戦うために新しい世界政府を呼びかける

 

2008年の金融危機への対応を主導したイギリスの元首相は、国際的なタスクフォースに寄与するために、医療と機器の配備と多国間協力の構築を呼びかけています。


元首相のゴードン ブラウンは、コロナウイルスに取り組むための、統一された組織を備えるために集まる一時的な形の世界政府を創設を求めました。

 

そのような機関はウイルスの拡散に取り組み、必要な設備の生産や配備を調整し、パンデミックから受ける経済的な下落に対処の助けになるだろうと、彼は言いました。

 

ブラウン氏の提案はG20諸国の緊急ビデオカンファレンスの冒頭にあり、それが始まる前からすでにアメリカと中国の間にウイルスの責任の対立があります。

 

このサミットはサウジアラビアが主催国で、この病気に対処するための新しい実践的な方法を生み出すことを意図としていますが、危機に対する調整された財政的な対応の合意は期待されていませんでした。

 

ブラウン氏はこのサミットで、同様に国連安全保障理事会も含むべきだと語りました。

 

「これは1か国で対処できるものではありません」と彼は言いました(ガーディアン紙による)。

 

「それには協調して世界的に対応すべきです」

 

ブラウン氏は2008年の金融危機の世界的な対応をみせたカギとなる人物であり、彼は現在のパンデミックは違った様々な問題を示しており、それは主に経済的な要素もあります。

 

「それは経済的な原因と経済的解決を備えた、経済的な問題でした」


「これはまず何よりも医療的な緊急事態であり、それに対処するために協調した行動をとるべきです。

 

しかし医療的緊急事態に介入するほど、より経済的リスクを負うことになります。」

 

執行権限を持つ国際的な組織は、2つの面でウイルスと戦うことができるとブラウン氏は説明しました。

 

第一は有効なワクチンの製造に尽力することで、第二は営利の発生なしに必要な医療品の流通および製造です。

 

ブラウン氏はG20参加国に対して、そのような供給物資に、私利私欲にまみれた入札競争を避けるよう念押ししました。

 

「健康管理の危機に伴い、個々人の分離という考え方は当たり前になってしまいましたが、国際的なステージではも国家の自己分離が始まってきました」と彼は述べました(PA紙による)

 

「冷戦後の単極構造の時代に、アメリカは多国間で行動しました。

 

今の多極化の時代に、アメリカは単独で行動し、積極的にアメリカファーストで。合衆国対民族主義で、―中国第一主義、インド第一主義、ロシア第一主義、ブラジル第一主義、トルコ第一主義というように、そのように世界がなりつつあります。

 

「しかし、最も孤立した国であっても、国家単独でコロナウイルスを阻止するのは十分でないということを知るべきです:それはすべての国で阻止しなければなりません。」

 

「G20参加国はワクチンの製造と配布、そして治療法の開発のために具体的に世界的規模の取り組みを引き受けてスピードアップすべきです」

殆ど同時にすべての国で規模において検査キット、洗浄材や換気装置、防護装備など同じような必要があります」

 

「そのため、利益を上げることを奨励する現在のような、私利私欲にまみれた入札競争の代わりに、G20参加国はWHOやグローバルファンドの背後でこれらカギとなる医療品の調達と製造を大幅な拡大と調整し、関税や保護主義者たちの障壁を取り除いて時間をかけて世界的な在庫や備蓄、そして労力など構築する必要があります」

 

「ある国のために大量に生産されているものを、別の国大量生産することを何も妨げるべきではありません」と彼は付け加えました。

 

PA紙による追加レポート

 

以上、引用終了。

 

内容は先進国も途上国の区別なく、コロナの危機に必要な医療器材やノウハウを営利目的なしに提供しようという善意な提案ではあります。

 

しかし、善意の入り口はいつの間にか一握りの支配者層にすべてが牛耳られてしまうかもしれません。

 

特に聖書的終末観に立つクリスチャンなら、なおさらです。

 

なぜなら、やがで登場する反キリストと呼ばれる人物は、世界統一政府、世界統一通貨、世界統一宗教(自分への礼拝を強制する)で全ての人を支配下に置くと言われているからです。

 

「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。

 

彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮に座を設け、自分こそ神であると宣言します。」 競謄汽蹈縫2:3-4

 

世界統一通貨の布石については、「世界共通通貨への布石か? デジタル通貨と地域通貨の拡大」で情報を分かち合いました。

 

次は世界統一宗教の布石かもしれません。

 

主のタイムテーブルのイベントは加速しています。


聖句の引用は新改訳聖書による

ロシア大統領プーチン、事実上の終身制元首か?

  • 2020.03.16 Monday
  • 22:21

ロシア大統領プーチン、事実上の終身制元首か?

 

2024年にロシア大統領の地位の任期満了を迎えるウラジミール・プーチン大統領が2036年までその地位に留まる可能性がでてきました(1)、(2)。

 

ロシアの下院議会が3月10日に、大統領任期の制限撤廃の改憲案を承認しました。

この改憲案には、現在、大統領任期が連続2期までと制限の撤廃も含まています。

もし憲法裁判所が大統領任期の制限の撤廃を合憲と認めれば、連続2期目のプーチン氏は2036年まで留任するかもしれません。

そうなれば、事実上の終身国家元首となりえるでしょう。

 

今でもその権力の強さから、「プーチン皇帝」と言われていますが、もし2036年までその地位にいたのなら、83歳になっており、ロシア皇帝と皮肉られても過言ではありません。

 

飽くまでも個人的な見解と前置きしておきますが、聖書的終末が近いなら、もしかしたら彼がエゼキエル書38章に登場する「メシェクとトバルの大首長」かも?とその動向を注視しています。

 

本ブログのアーカイブズ内のカテゴリー「アーカイブス エゼキエル38章のゴグはロシア大統領プーチンか? 明らかになった出自」でも触れましたが、メシェクはモスクワの語源とも言われています。

モスクワは、イスラエルから子午線をほぼまっすぐ北に上った位置にあり、エゼキエル書38章にある「北の果て」に符合します。

トバルはシベリアの都市トボルスクと一般的に解釈されています。

 

しかし、トベリ(トヴェリ)という町がモスクワからさらに北西152キロメートルに位置し、プーチン氏はそこの王族の血をひくのではと言われています。

 

もしかしたら、トバルはトベリ(トヴェリ)のことでは?と推測ですが個人的に留意しているところです。

メシェクとトバルの大首長率いる連合軍が、イスラエルに十字砲火をしかけるのがそう遠くない未来に起こるとき、プーチン氏が健在でその地位にとどまっていたなら、まさに彼がそのものだと明らかになります。


出典

BBC JAPAN 「プーチン氏が36年まで続投も ロシア下院、大統領任期「リセ ット」の改憲案を承認」(2020年3月11日)
https://www.bbc.com/japanese/51828927

ニューズウィーク日本語 「プーチン⼤統領、2036年までの続投に道 任期制限撤廃は「可能」」
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/03/266534.php (2020年3月11日)

第3章2節10項(十二支と時刻 時刻をヨム)

  • 2020.03.11 Wednesday
  • 22:12

第3章 悪霊の文化戦略

2.悪霊の文化戦略 その2

(10)十二支(えと)と時刻 −時刻をヨム(彼は誰時、逢魔ヶ時、誰そ彼(黄昏)時、草木も眠る丑三つ時)−

時刻をヨム

(彼は誰時《かわたれどき》、誰そ彼(黄昏《たそがれ》)時、逢魔ヶ時・大禍時《おうまがとき》、草木も眠る丑《うし》三つ時)


彼は誰時(かわたれどき)

彼は誰時(かわたれどき)とは明け方の時刻で、直訳すると彼は誰?と相手を識別できない時間帯のことです。

元々、明け方と夕暮れ時の両方に使っていましたが、夕暮れ時は、誰そ彼(黄昏《たそがれ》)時になり、明け方に限定されるようになりました。


誰そ彼(黄昏)時(たそがれどき)

たそがれどきは相手が誰が認識しづらい日没の時間帯で、知らない人はいないと思います。

彼は誰時と誰そ彼(黄昏)時はお化け、妖怪が出る時間帯だと言われています。


逢魔ヶ時・大禍時(おうまがとき)

逢魔ヶ時・大禍時は日没から暗くなる時間帯で、誰そ彼(黄昏)時の時間帯とはっきりした区別はありません。

文字通り、魔物に逢(あ)う、大きな禍(わざわい)に遭(あ)う時間帯です。

逢魔ヶ時・大禍時もお化けに遭遇(そうぐう)する時間帯として恐れられました。


草木も眠る丑《うし》三つ時


先に学んだように、日本は江戸時代まで一日24時間も十二支にあてはめていました。

2時間が一辰刻で、その四分の一の30分が一刻です。
今でも使われている表現の「一刻を争う」は30分となります。

表にあるように、丑(うし)の刻は、午前1時から午前3時までです。

それを四等分して一つ、二つ、三つと数えました。

ですから、丑三つ時(うしみつとき)は午前2時30分頃になります。

この時刻はちょうど鬼門の時刻にあたるので、幽霊が出やすいといわれていました。

神社の境内(けいだい)の巨木へ、呪い相手に見立てたわら人形に釘を打ち込む呪詛(じゅそ)はこの時刻に行うと、達成されるとされています。


霊的戦いの基礎講座 第三課 2018年06月03日 日曜日

第3章2節9項(悪霊の文化戦略 その2 迷信? 文化的なものか? 悪霊のシステム?)

  • 2020.03.01 Sunday
  • 22:42

第3章 悪霊の文化戦略

2.悪霊の文化戦略 その2

風水知らずして沖縄の霊的戦いに携わることなかれ
(沖縄に根ざしている風水 四神相応《しじんそうおう》)


(9)迷信? 文化的なものか? 悪霊のシステム?

恐れはその結果を招くのか?

 

首里城を王都とした琉球の国づくりは、繁栄を願って風水に基づいていました。

ただし、それには吉と凶、両方の側面がありました。

日本本土の風水が北東(鬼門) − 南西(裏鬼門)の方位を恐れましたが、琉球風水には鬼門の概念はありませんでした。

 

でも、五行の元素、火に基づく南の方角を凶としました。

そして不幸にも、沖縄戦終盤では米軍に本島南部に追いやられ、幾多の尊いいのちが失われました。

それは恐れが招いたのか、偶然か、戦争の戦略上の結果なのか断言できません。

しかし、もし私たちが恐れを抱いてそれを正しく対処しないなら、もしかしたら悪霊どもに付け入る隙を与えてしまうかもしれないのです。

 

「愛には恐れがありません。全っき愛は恐れを締め出します。」(汽茱魯諭


霊的な呪いや現象は迷信か、文化的なものか? それとも悪霊のシステムか?


これまで学んできた非聖書的世界観を迷信と片付けてしまうのはカンタンです。

 

迷信とは何でしょうか?

一般的には多くの人が信じていることで、道理や合理的根拠がないこと、社会や人生に害を及ぼす知識や言い伝えだとされています。

 

では、迷信の反対語は何でしょうか?

クリスチャン的な思考では正しい信仰に歩むこととされます。

しかし、他宗教の思考ではその宗教に基づいた教義となります。

さらに、無神論者や科学万能主義者は、クリスチャンが迷信の反対と主張する正しい信仰ですら、宗教そのものを迷信と片付けてしまいます。

 

たとえ正しい信仰に歩んでいるクリスチャンですら、霊的な影響を無視しようとも、影響を受ける可能性を否定できません。

特に霊的な現象に悩まされているが、教会が取り合わないためので、沈黙を続けている方もおられたと先に述べました。

クリスチャンが日本の文化や風習にまつわる霊的なものを迷信と片付けるのは、その神学や教理がやや人間の理性へ重きをおいているように思われます。

 

著しい妥協の極端な教理の例として、聖霊の働きによる奇跡や癒しのわざは初代教会に終わったと主張することです。

今も昔も変わらず教会を、クリスチャン個人にも聖霊は力強く働きかけ、導かれます。

現代における聖霊の力強い働きを否定するクリスチャンは、自分たちは大抵みことばに立っていると主張します(まるで今でも聖霊の働きを信じる者がみことばにたっていないかのような言い分です)。

 

しかし、聖書を人間的な解釈をほどこさず、そのまま受け取るなら、聖霊の力強い働きを今も、終末まで続くと受け取ることが自然なことではないでしょうか。

同時に聖霊に逆らって悪霊の働きは今も続いていると認識し、立ち向かわなければなりません。


霊的戦いの基礎講座 第三課 2018年06月03日 日曜日 に加筆・編集

 

引用聖句は新改訳聖書による

イナゴの大群が中国に向かう? 国連が非常事態宣言

  • 2020.02.26 Wednesday
  • 22:37

イナゴの大群が中国に向かう? 国連が非常事態宣言

 

新型コロナウイルスの世界規模の拡散している現在、次に深刻なイナゴの災害が追い打ちをかけようとしています。

アフリカ東部に壊滅的被害を与えた約3600億から4000億匹のイナゴ(サバクトビバッタ)の大群がインドと中国国境に迫っているニュースがネットで流れています。

 

今年は中東が大雨に見舞われたほか、2回のサイクロンがもたらした大雨で、オマーンの砂漠で大量繁殖して、イエメン、イラン、パキスタンやインドで大きな被害をもたらしています。

特にアフリカ東部のエチオピアやケニア、ソマリアは甚大な被害を受けており、今後深刻な食糧不足が懸念されており、国連も非常事態宣言を出しました。

 

発生したイナゴの数は過去最大のもので、4000億匹のイナゴの重量は約80万トンに達し、一日に自分の体重と同じ量の植物を食べるといわれており、一日に80万トンの作物が失われることになります。

しかも、このイナゴの群れは幅は約40から60キロメートルに及び、一日に150キロメートルも移動するので、イナゴの群れが通りすぎたあとは、作物は何も残らないと言われています。

 

さらに悪いことに、増殖のピークは6月で、このままいけば群れの数は500倍に膨れ上がると試算されています。

しかし、このバッタの群れがインド-中国国境の高山地区を越境できるか疑問視する声もあります。

それでも、史上空前のイナゴの害は通過した地域に深刻な食糧不足の危機を生じます。

 

気をつけなければならないのは、この災害を黙示録9章の第5番目のラッパに登場するイナゴの預言を結びけてはならないのです。

ラッパの災害は患難時代の災害であり、まだ7年間の患難期に突入してはいないからです。

しかし、私たちはこれらを主からの警告と予兆と受け止めたほうがよいでしょう。

そして、いよいよ信仰を強めて、互いに励まし・戒めて愛し合い、主に対してますます忠実なものとなることが大切です。

 

資料

 

国連が非常事態宣言 イナゴの大群発生【及川幸久−BREAKING−】
2020/02/18
https://www.youtube.com/watch?v=th-UEmbBKi8


Locust fears trigger trade stops as China's ags. futures spike
17 Feb 2020 | Johnny Huang
https://www.agricensus.com/Article/Locust-fears-trigger-trade-stops-as-China-s-ags-futures-spike-10598.html


Chinese agricultural expert warns against risks of desert locusts
Source: Xinhua| 2020-02-17 17:07:21|Editor: huaxia

http://www.xinhuanet.com/english/2020-02/17/c_138791901.htm


Very low risk of plagues of locusts hitting China: agricultural experts
https://www.globaltimes.cn/content/1179700.shtml


UN warns increasing desert locust in east Africa, calls for concerted efforts
Source: Xinhua| 2020-02-13 20:57:24|Editor: huaxia
http://www.xinhuanet.com/english/2020-02/13/c_138781179.htm


South China may be invaded by locusts
The Star Friday, 21 Feb 2020
https://www.thestar.com.my/news/regional/2020/02/21/south-china-may-be-invaded-by-locusts


東スポWeb
新型コロナ震える中国 今度はイナゴ襲来で数千万人が飢饉の危機
2020年2月20日 16時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17846569/


 

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

伝道用小冊子1

伝道用小冊子1

「本当の祖先崇拝はまことの

元祖、造り主崇拝」

沖縄の祖先崇拝の由来やエピソー

などをカラーイラストつきで

分かりやすく案内。

お求めは

(宗)沖縄バプテスト連盟

沖縄キリスト教書店

Tel/Fax 098-943-7221

e-mail okinawacbs@yahoo.co.jp

伝道用小冊子2

伝道用小冊子2

「うちなぁの伝説、行事に

見る造り主のお姿」

聖書の話とよく似た沖縄の

昔話を引用して福音を伝え

える。カラーイラストつき

で易しく読みやすい。

お求めは

(宗)沖縄バプテスト連盟

沖縄キリスト教書店

Tel/Fax 098-943-7221

e-mail okinawacbs@yahoo.co.jp

伝道用小冊子3

伝道用小冊子3

「造り主の深いご慈悲」

お盆の由来にまつわる話から

救い主の贖いの話へ導く。

お求めは

(宗)沖縄バプテスト連盟

沖縄キリスト教書店

Tel/Fax 098-943-7221

e-mail okinawacbs@yahoo.co.jp

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM